子供たちのこれからを考えた時に、まずは、学ぶことの楽しみや喜びを知って欲しいと思っています。そのために、エデュクールでは様々な学びの機会を作っています。

■全ての基本となる「人間力」

 エデュクールでは、学習の前に、人を育てることに注力しています。
 地道な取り組みですが、しっかりとした挨拶、相手に対する言葉遣いや態度、マナーなど、日々の暮らしの中で、社会人としの基本を習慣づけていきます。

 自分の意見や気持ちを「相手にしっかりと伝える」ことも大切にしており、大人との会話では、正確に伝わるまで何度も言い直します。早期に言葉の咀嚼や組み立てを何度も繰り返すことで、情報の構成力も養われるものと考えています。

 また、「他人への関心、思いやり」を育てるためにも、下級生は上級生から沢山のお手伝いをしてもらいます。その中で、下級生は自然と上に対する感謝や憧れ、役割を学び、学年が上がった時にはよき先輩となっていきます。

■科目学習サポート/やりぬく力を養うために

 エデュクールは毎日勉強時間をとっています。理由は、1.学習習慣、姿勢を養う、2.学びの楽しみ、喜びの経験を積む事です。将来、本当に自分が学びを意識した時に、しっかりと吸収する術を身に着けてさせてあげたいと考えています。ここでの学習は、知識の先取りを目的にしているものではありません。

1.学習習慣、姿勢を養う
 学校から帰ってきたら、まず机に向かって宿題をすることがお約束になっています。宿題も、できればOKとはなりません。答えの正誤に関わらず、雑なものはやり直しをするようにしています。どのようなものでも、真摯に取り組むということは、学習全てに通じるものと考えています。

2.学びの楽しみ、喜びの経験を積む
 学習室には、個々人の学習ファイルがあり、学年や子供たちの進度に応じた課題プリントが準備されています。宿題プラスこの課題プリントに取り組みます。
課題プリントには、算数や国語といった科目プリント以外にも、学習パズルや語彙力向上のための辞書引き、白地図や新聞まとめなど多様なジャンルを組み入れています。子供たちの知識や思考のアンテナを色々な方向に伸ばしたいと考えています。
そして、プリントは常に個々人のレベルよりも上を準備しています。「悩む、考える、工夫する、、、そして解決する」、何度も何度も小さな成功体験を繰り返すプロセスを大切にしています。考える苦労を楽しめる人になって欲しいと思っています。

半年もすると「さあ、勉強しょっと」「今日はここまでしょう!」と自発的に机に向かうよう姿がみられるようになります。

■楽習講座/興味の幅を広げる

 楽習講座は、科目学習とは違った幅広い経験を得る目的に開講しています。
希望者のみが参加する有料講座や、「子どもたちに自分の持てるものを伝えたい」という熱意あるボランティア先生が開講してくれる講座もあります。
また、エデュではお手伝いも学びの機会と考えていますので、おつかいや水撒き、食事の準備など、身の周りのお手伝いをお願いしています。

■夏休みプログラム 
 エデュクールの夏休みは特別な意味を持ちます。この期間は、普段では出来ない野外活動や学習活動をとことん追求しよう!と取り組んでおり、沢山の体験学習プログラムが実施されます。楽しくもあり、厳しくもある夏休みとなります。大きく子供たちが成長する機会でもあります。

「平磯海釣り公園」

「川遊び」

「科学学習体験」

「自由研究」

「防災学習」

「サマーハイキング(廃線跡)」

「市場探検」

「朝顔花壇作り」

「野外活動訓練(住吉川)」

「サマーキャンプ(1泊2日丹波篠山)」

「夏休み工作」